2024年度の終わりを間近に控えまして
気がつけば、2024年度も残りわずかとなっておりました。
本日は、2年生から6年生までの小学生の塾生たちとともに上野まで足を運び、東京都美術館で開催されている「ミロ展」などを楽しんでまいりました。次年度から始まる週休のシステムの変更(週休1日から週休2日)に伴い、私たちに余裕が生ずる分、塾生たちがさまざまな体験を楽しむことのできる機会を、折にふれて設けさせていただけたらと考えております。本日の上野での幸せな時間(私たちだけでなく、皆にとってもそのような時間であったことを願います)をプレゼントしてくれた塾生たちには、この場を借りて、「サンキュー・ソー・マッチ!」と言わせてください。
今年度は、昨年度に引き続き、計8名の生徒たち(高校入試5名、大学入試3名)の入試のサポートをさせていただきました(内部進学も含めますと、計10名の生徒たち〔高校進学7名、大学進学3名〕になります)。入試に運不運は付きものですが、今年度受験に臨んだ生徒たちは、開塾以来初めて、全員が大きな不運に見舞われることなく、志望順位の高い学校に進学できたように感じています。新たな場所へ進んでいく皆さん! 明日からは、合格した高校や大学が「どこ」であるかではなく、その高校や大学で「どう」生きていくかが大切になる日々が始まりますね。高校や大学でやりたいことはそれぞれ異なりますが、まずはみんなが「これまで」やりたいと思っていたことが実現できることを願うと同時に、新たな場所での様々な出会いを通じて、「これから」やってみたいことが見つかることも願っています。さらなる成長をつづけるあなたたちの存在が、私たちの最大の希望です!
2024年度の一年間の指導を通じて、私の心にふと浮かんできた言葉があります。それは、
子どもたちには、頑張れる場所、頑張れる時、頑張れる量がある
という言葉です。子どもたちが「頑張れていない」と感じたとき、私たち大人がすべきことは、「頑張れていない」彼女/彼らを責め、追いつめることではありません、彼/彼女らが「頑張れていない」のは、彼女/彼らの内面に責任があるのでしょうか。むしろ、場所、時、そして量といった外的要因にこそ、その原因があるのではないでしょうか。大人たちが子どもたちにしてあげられるのは、彼/彼女らの内面を強制的な仕方で変えることではなく、彼女/彼らが頑張れる場所、頑張れる時、頑張れる量を見定めながら、適切な手助けをすることなのです。
2025年度も、一人ひとりの子どもたちの内面を尊重しながら、彼/彼女らの学習をサポートさせていただきます。新たに加わる2名の講師陣とともに(「講師紹介」はこちら)、私たちのベストを尽くしてまいりますので、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
(文責・塾長)
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